2014年01月13日

FUN TO DRIVE,AGAIN.

トヨタ自動車、2014年北米国際自動車ショーに
クーペデザインコンセプト「TOYOTA FT-1」を出展

  トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、1月13日(月)から26日(日)まで米国・デトロイトで開催される2014年北米国際自動車ショー*1(デトロイトモーターショー)に、将来のスポーツカーデザインに向けたスタディコンセプト「TOYOTA FT-1(以下、FT-1)」*2を世界で初出展する。

  FT-1は、よりエモーショナルでお客様をワクワクドキドキさせるスポーツカーデザインを探求する中で、その可能性の一つを示すべくデザインされたクーペのスタディコンセプトである。トヨタの米国デザイン拠点Calty Design Research, Inc.(以下、Calty)がデザインを担当、1967年発売の「トヨタ 2000GT」まで遡るトヨタのスポーツカーの歴史を紐解きながら、その情熱を注ぎ込んだ。FT-1は、設立40周年を迎えたCaltyが「夢のスポーツカー」に向けて米国で続けてきた挑戦の、一つの成果である。

  エクステリアは、全体的に曲線美を強調しながらレースカーらしい力強さを感じさせ、見る者を魅了するデザインに仕上げている。
  コックピットを大胆に配置し、FR方式における重量配分の向上を図るとともに、クラシックスポーツカーのようなスタイリングを表現。加えて、フロント・サイドガラスのカーブ形状は、まさに「トヨタ 2000GT」のデザインを彷彿とさせるものになっている。
  特にフロントデザインは、大胆な形状のフェンダーを備え、高い運動性能を予感させる切れ味鋭いものにした。また、最適空力をイメージし、ダイナミックな吸排気口や可動式のリアウイングを採用。

  インテリアは、スポーツカーに相応しい低重心で機能的なコックピットとし、ドライバーが運転に集中しFT-1を操る楽しさを体感できるようデザインした。
  例えば、フォーミュラーカーを思わせるステアリングホイールや、三角形をモチーフにしたメーター類は、ドライバーと車両の一体感を高め、FT-1のスポーツカーとしてのポテンシャルを強く表現している。
  また、コーナーリング時の視界をより確保するため、フロントピラーをできるだけ後方に配置。また、運転中の重要情報をステアリングホイールの真上に表示させることで、ドライバーの視線の動きを最小化し、操作性を向上させている。
【FT-1 イメージ】

エクステリアicon_zoom

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エクステリア インテリア
*1 2014年北米国際自動車ショー:1月13~14日 プレスデー、15~16日 関係者招待日、17日 チャリティデー、18~26日 一般公開日
*2 「TOYOTA FT-1」:「FT」は「Future Toyota」を、「1」は「頂点」を表す

以上

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