TOYOTA
 
2010/09/16  

夜間の交通事故を防ぎたい! 私の思い
夜の運転は、特に気をつけて!
  ・安全はトヨタの願い。豊かなモビリティ社会の実現に向け、全国交通安全運動に呼応し、私たち交通安全推進担当者は、毎年春・秋に、トヨタ交通安全キャンペーンを展開しています。
  ・2009年の日本の交通事故死者数は9年連続で減少し、57年ぶりに4千人台となっています。しかしながら、その約50%が65歳以上の方であることは、ご存知でしょうか?
  その約50%が歩行中の事故であり、とりわけ65歳以上の夜間交通事故死者数のうち約75%が歩行中に発生しています。
  ・私たちは、この点に着目し、ドライバーの方々に、特に「夜間の歩行者」に気をつけて、やさしい運転を心がけるように呼びかけを行っていきます。

夜間に歩行する際は、「反射材」を身に付けましょう!
  夜になると、歩行者は見えにくくなります。
  その為、早めにライトを点灯するといったドライバーの方々の注意が必要です。また、歩行者の方々も、明るい服装や「反射材」を身につけ、ドライバーからよく見えるように配慮すると効果的です。
  ・クルマは通常ヘッドライトを下向きにして走行しますので、夜間歩行者の足元に光があたります。また、歩行中は足元に動きを伴うため、認知しやすくなります。
そのため、足元/クツなどに「反射材」を付けることは、ドライバーへの注意を喚起することに、より有効となるわけです。
  ・私たちは、この「反射材」をどうしたら、抵抗無く、多くの方々に着用して頂けるかのトライアルも考えています。その為に、暗闇を想定した真っ暗な箱の中をのぞいて効果を体験できる「くらピカBOX」の活用や、お気に入りの反射材となるよう自分オリジナルのキーホルダーを作るような試みも検討し始めています。
  今後、様々な交通安全イベントでも、反射材の普及に努めていきたいと思います。

ちょっとした情報を得て、お客さまが喜んでくれるのを見ると、素直に嬉しい。
  ・私たちは、「クルマの安全性向上」「人への啓発活動」「交通環境改善への提言」に三位一体で取組んでいるところです。その中の「人への啓発活動」を担当している私自身は、「役に立つ情報を、どうしたらお客さまに効果的に伝えることが出来るのか?」を常に考えています。
  ・「その1つが、体験をして効果を確認いただくこと。トヨタの交通安全イベントに行ったら、とても役に立つことに気づかされた!」
ちょっとしたお役立ち情報が、小さな感動を引き起こしたこともありました。
交通安全の大切さがお客さまに伝わって、実際に行動を起こすようになる、そんな「きっかけづくり」になればとても嬉しい、私はそう思っています。
  ・安全はトヨタの願い。私たちの活動は、まだまだ続きます。お客さまのより一層のご理解とご支援をお願いしたいと思います。
以上

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