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066群馬・埼玉・新潟の3県が合同でEV・PHVの普及に動き出す

2012.5.14 Monday
第66回目は、新潟で開催された「EV・PHVサミット」についてのリポートです。

こんにちは。PHV Magazine編集部です。

今回は、新潟市朱鷺メッセで開催された
「EV・PHVサミット」に行ってきました。

同サミットは、「次世代自動車が創る未来」というテーマで、
EV・PHV等の次世代自動車の普及促進を目的に、3県が合同で開催したものです。

具体的には、3県の知事が出席する会談を中心としたフォーラムと、
各自動車メーカーによるEV・PHV等の展示・試乗会が行われました。

フォーラムでは、最初に元F1ドライバーの片山右京氏、
早稲田大学教授大聖泰弘氏の対談がありました。
大聖教授からはEV・PHVが社会から求められる背景が語られ、
片山氏はレーサーとして世界各国を訪ねた経験から、
環境車の必要性について話していました。

元F1ドライバーの片山右京さん(中央)と早稲田大学の大聖泰宏教授(右)の対談

引き続き、3県知事と、トヨタ・日産・ホンダ・三菱自動車の
4自動車メーカーとの意見交換が行われました。

3県知事と自動車メーカーの会談

3県知事からは、3県を結ぶ国道17号線および
その周辺に充電インフラを整備推進し、
EV・PHVで安心して走行できる環境づくりに取り組んでいることなどについて
説明がありました。

各メーカーからは、次世代自動車の商品戦略や普及の取り組み等について、
紹介がありました。

展示会では、トヨタ・日産・ホンダ・三菱自動車の
4自動車メーカーを中心に、自治体・地元企業・大学・改造EV業者など
45団体が出展していました。

トヨタブースでは、プリウスPHVなど車両5台と、充電設備(G Station)を展示
 
3県知事のトヨタブース視察

会場ではこの他に、各メーカーのEV・PHV・燃料電池自動車の試乗車が用意され、
来場者が、試乗を通じ次世代自動車の魅力を体感されていました。

公道試乗会場/トヨタでは、プリウスPHVと燃料電池自動車FCHV-advを用意

3県のような次世代自動車普及の動きが日本各地に広まり
次世代自動車が普通に走る日が、そう遠くないかもしれませんね♪

PHVとは?
海外のプリウスPHVご紹介
トヨタ自動車は、2012年1月末に日本でプリウスPHVの販売を開始しました。
米国では2012年3月から販売されており、欧州にも順次導入されます。
プリウスPHVが海外でどのように使われているか、ご紹介します。
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