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豊田社長が語るクルマの味とは?

モーターショーでは、各企業がテーマや展示車両について説明をするプレスブリーフィングがあります。そろそろ開始時間が近づき、たくさんのメディアが詰めかけ、会場が埋め尽くされていきます。と、ここでいよいよ立ち乗り型のパーソナル移動支援ロボット「Winglet(ウィングレット)」に乗って豊田社長が登場。
「「自由に気持ちよく走る」ためには人の感性に訴えるもの、つまり「クルマの味」が大切になります。その味も食べ物と同じように「先味(さきあじ)、中味(なかあじ)、後味(あとあじ)」という3つの「味」があり、「カッコいいなぁ、乗ってみたいなぁ」から始まり、「これはいいクルマだ、気持ちいいなぁ」と感じ、最後に降りるとき「もっと乗りたい」と思う。料理にもいろいろな味がありそれぞれが様々な人に好まれるように、クルマもエコカーならでは、ミニバンならでは、スポーツカーならではの味があると思います。それは走りだけではなく、スタイルや乗り心地、座り心地など…そういう意味で、クルマは料理に負けないくらい味わい深いものだと思います」とメッセージを語る社長。
鈴木さんは「食に携わる者として、わかりやすくて妙に腑に落ちるお話でした。様々な味を創造するシェフと豊田社長の心の在りようは、似ているのかもしれませんね」と、感銘を受けた模様。

わたしもWinglet(ウィングレット)に乗ってみました!

ロングハンドルを前に倒すと前進、体重移動でも前進や後退、旋回の操作も行えます。操作はとっても簡単! この他にも「モビロ」など座り型モビリティロボットなどもあり、自動車技術やIT技術を応用した「パートナーロボット」の開発を進めているそう。こんな楽しい出会いもモーターショーならではかも。

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