![]()
ホーム > 未来のモビリティライフ

トヨタ自動車は、未来のカーライフを東京モーターショーで提案するにあたり、企画の途中段階でお客様とコミュニケーションを取りながら内容を修正する、という新しい試みを行いました。
コミュニケーションツールとしては、昨年10月にグランドオープンしたインターネット上の3次元仮想都市「ガズーメタポリス」を活用することで、企画立案だけでなくその表現においても従来とは全く異なる形で未来のカーライフを提案することに成功したのです。
ニュースリリース『お客様と共に「未来のカーライフ」を考える バーチャルイベントを「ガズーメタポリス」で実施』

パーソナルモビリティ「i-Ling」

プラグインハイブリッド車「レイビル」

シームレスな家「オリジネートオアシス」

燃料電池を搭載したトラックによる隊列走行
トヨタ自動車による試みは今年7月から始まりました。
舞台は、トヨタが運営し約10万人の仮想住民が暮らす「ガズーメタポリス」です。トヨタ自動車は「トヨタカーライフ研究所」プロジェクトと題してガズーメタポリスの中で合計3回の「バーチャルフォーラム」を開催し、延べ6,000人のお客様と意見交換を行いました。バーチャルフォーラムでは映像や3Dオブジェクトを駆使し、トヨタ自動車が提案する未来のカーライフの要素について意見交換した上でメタポリス内に再現してきました。

バーチャルフォーラムの様子
東京モーターショー一般公開前の10月21日、最後のバーチャルフォーラムが開催され、成果の全容が明らかになりました。
ガズーメタポリスでは、「シームレス(つなぎ目のない)なモビリティライフ」と「低炭素社会におけるカーライフ」という2つの観点から未来のカーライフを再現しました。
4回に亘るバーチャルフォーラムは終了しましたが、地球環境の保護と同時に豊かなモビリティライフを実現するトヨタの取り組みはこれからも続きます。

最終回のフォーラムはリアルイベントも同時開催
東京モーターショーのトヨタブースでは、未来のカーライフを紹介する2つの動画が上映されています。
WEBサイトではその一部をご紹介しています。
2つの動画のうちの1つが「シームレスなモビリティライフ」を提案したもので、ガズーメタポリスで撮影されています。
「シームレス」とは「つなぎめの無い」という意味です。
家の中でドライブの行き先を確認し、玄関から外に出てクルマまで歩いていき、ドアを開けてクルマを運転する。目的地に到着したらクルマを駐車場に停め、店まで歩いていく...
何気ないカーライフでも、「つなぎ目」が意外に多いことに気がつきます。新型パーソルモビリティ(1人乗りの電気自動車)を使ってこのつなぎ目をなくすことで、「移動する楽しさ」を拡張し、さらに人の行動範囲を広げられるのではないか、という提案が「シームレスなカーライフ」です。
2つめの動画は、「未来の低炭素社会におけるカーライフ」を提案するものです。
「低炭素社会」とは地球温暖化の原因である二酸化炭素の排出を削減した社会のことです。
近年、エネルギーの多様化や二酸化炭素排出の削減を目指して様々なタイプのエコカーが登場しています。
未来のエコカーとはどのようなものなのでしょうか?そして、クルマの使い方は変わるのでしょうか?
この映像では、エコカーの種類は1つに絞られず、用途に応じて様々なタイプが活躍し、それらのエネルギーは太陽光・風力発電やバイオ燃料など、リニューアブルなエネルギーでまかなわれています。
低炭素社会におけるカーライフはガズーメタポリスでも一部が再現されています。
このテーマに関するバーチャルフォーラムのレポート(第3回)
インターネット上の3次元仮想都市「ガズーメタポリス」では、トヨタ自動車がお客様と意見交換してきた未来のカーライフを再現しているだけでなく、バーチャル東京モーターショーも開催しています。
さらに、現在販売中のクルマを購入してドライブを楽しんだり、頻繁に開催される様々なイベントに参加したりすることができます。

ガズーメタポリスで開催しているバーチャル東京モーターショーの様子
![]()